高尾100年の森
〜循環型地域づくりの人材育成事業〜 について

東京都八王子市の裏高尾をフィールドとし、大量生産・大量消費・大量廃棄の生活様式を循環型地域へ転換のため、地域住民による次世代の担い手となる子どもたちを対象とした都市近郊の里山環境教育を通して、循環型地域づくりのために自発的に取り組める人材を育成することを目的として活動をおこなっています。

高尾100年の森2016年度ユース事業のご案内

高尾の森で里山ワーク

高尾100年の森では、現在計画的に間伐を主体とした管理作業が進められていますが、2016年度は、ユース(高校生から大学生、社会人若手)を対象に、里山を知り管理作業や交流活動を進めるプロジェクトを計画しています。

八王子をはじめ首都圏の高校生、大学生から参加を募り、日頃ふれることのない里山での作業に携わって、多くの同世代と交流しながら、これからの生活や仕事、社会を考える場にできればと考えています。
プログラムは次の4点を重視しながら、2017年2月にかけて6回のワーク日を設定して行います。

〇まずは里山の環境を知る
〇里山管理の手法を学び、実際に作業に参加する
〇同世代、他世代と、活動を通じて知り合い、学び合う
〇参加メンバーと交流し、今後の糧へとつなげる

循環型社会を後生に伝える人づくり

里山(55ha)を所有する企業、その里山の維持管理を担っているNPO法人及びボランティアの地域住民とのパートナーシップにより、地域住民自らが環境教育を実践し、もって循環型地域づくりのリーダーとして地域で活躍できる人材育成を目的に、里山を通じ循環型社会構築につながる人づくり(ESD)プログラムを実践。八王子市内及び近隣自治体の教育関係機関による恒常的活用を実現するとともに、広く多摩地区及び近隣県の市区町村への波及効果を目指しています。

この事業は独立行政法人環境再生保全機構の地球環境基金助成を受けています
地球環境基金_バナー(空と海).jpg

最新情報

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イベントのご案内

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第5回高尾100年の森で里山活動プログラム
12月18日(日曜日)開催
「年の納めの里山」〜これまでの成果を振りかえり、里山を考える〜開催のお知らせ。

詳しくは→LinkIcon

土曜日定例作業

IMG_0486.JPG2月28日(土曜日)は定例作業日です。主な作業はフィールドの灌木整理とチッパー作業を予定しています。

詳しくは→LinkIcon

更新情報

2016.7.30
第2回「夏の里山整備」実施

森にあるニリンソウ自生地とその周辺を、高校生と大学生の協働作業によって環境整備をしてもらいました。整備した場所には、残材などを使って「憩える場所」づくりをしていきます。

2014.10.25
佐川急便森林体験イベントを行いました

森林整備や、森にある植物を使ったクラフト製作といった内容で、社有林を知ってもらうイベントを開催。大人、こども総勢50人が一日、森の中でいろいろな体験を楽しんでもらいました。

2014.10.17
拓殖大学シンポジウムにパネラーとして参加

9月に高尾山学ゼミで森に来てくれた、拓殖大学石川ゼミの高尾山学について考える、ミニシンポジウムが行われ、100年の森からもパネラーとして参加させていただきました。