持続可能な社会づくり活動表彰事業
2023年度持続可能な社会づくり活動表彰募集概要
地域社会・国際社会への貢献、資源循環、環境教育及び生物多様性保全活動等、豊かな環境を引き継ぐため、環境、経済、社会が一体となった持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体を表彰します。
表彰の種類
【環境大臣賞】
環境保全に資する持続可能な社会づくりに資する活動の中で特に優れた活動を実施している企業または団体。
環境保全に資する持続可能な社会づくりに資する活動の中で特に優れた活動を実施している企業または団体。
【地域づくり活動賞】
地域交流を促し、地域を活性化させる環境保全に資する持続可能な社会づくりのための優れた活動を実施している企業または団体。
地域交流を促し、地域を活性化させる環境保全に資する持続可能な社会づくりのための優れた活動を実施している企業または団体。
【ESⅮ活動賞】
持続可能な社会の担い手の育成に関する優れた環境教育活動を実施している企業または団体。
持続可能な社会の担い手の育成に関する優れた環境教育活動を実施している企業または団体。
【資源循環活動賞】
資源循環の促進に関する優れた活動を実施している企業または団体。
資源循環の促進に関する優れた活動を実施している企業または団体。
【生物多様性保全活動賞】
生物多様性を保全するための優れた活動を実施している企業または団体。
生物多様性を保全するための優れた活動を実施している企業または団体。
審査
下記の審査基準に基づき、一次審査と持続可能な社会づくり活動審査委員会による審査の上、各賞の受賞者を決定します。
- 環境保全に資する持続可能な社会づくりのための活動であること。
- 一定の面的広がり、または地域性のあること。
- 継続的、かつ一定頻度の活動であること。
- 持続的な発展に向けた工夫や独創性があること。
- 波及効果または啓発・教育効果があること
- 地元自治体、地域住民、NGO等との連携が図られていること。
- 将来にわたり持続するビジョンを有すること。
審査委員会
委員長 小林正明 公益社団法人環境生活文化機構 会長
委員 竹内恒夫 名古屋大学名誉教授
委員 星野智子 一般社団法人環境パートナーシップ会議 副代表理事
委員 森 高一 NPO法人日本エコツーリズムセンター 共同代表